ダイブ(151A)株価・配当まとめ│急成長中の非観光地グランピングで安定収益実現【2025年5月最新】

銘柄分析
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ダイブ(151A)は、リゾートバイトに特化した人材派遣・紹介サービスを中心に事業を展開している企業です。観光業への人材供給だけでなく、地方でのグランピング施設運営など新たな分野にも進出しています。設立は2007年と比較的新しいですが、近年は急成長を遂げており、2024年3月には東証グロース市場に上場しました。本社は東京都新宿区にあり、全国主要都市に拠点を持ちます。コロナ禍後の観光需要回復に伴い、人材派遣・紹介事業が拡大していることも特徴です。

ダイブ(151A)―リゾート人材派遣で高成長、ROE20%超の好財務に注目

株式データ

【銘柄名】ダイブ
【銘柄コード】151A
【上場】2024.3
【市場区分】東証グロース
【33業種区分】サービス業
【17業種区分】情報通信・サービスその他
【株価】851 円
【PER】13.86倍
【PBR】3.15倍
【EPS】61.4
【BPS】270.2
【配当利回り】0%
【配当性向】0.0%
【1株配当】0
【営業CF】6.26億円
【投資CF】-7.28億円
【財務CF】3.62億円
【現金等】20.38億円
【自己資本比率】49.7%
【有利子負債】4.42億円
【時価総額】74.3億円
【ROE】22.5%
【ROA】7.4%
【公式サイト】https://dive.design/
【株主優待】株主優待なし

成長著しい業績と指標から見えるポイント

ダイブは直近3年で売上高が約4,000百万円(40億円)から1,236億円(12.4億円)へと大きく伸長し、2025年6月期の予想では1,460億円(14.6億円)まで拡大する見通しです。当期純利益も3年で約10百万円(1千万円)から3億2千万円へと急増。今期は5億2千万円の純利益見込となっています。ROE(自己資本利益率)は22.5%と非常に高く、効率的な資本活用ができていることが分かります。

株価指標を見ると、PERは13.86倍、PBRは3.15倍とグロース市場らしい水準です。自己資本比率は49.7%と健全な水準を維持。有利子負債も4.4億円と規模に対し低めで、財務リスクは限定的です。

  • ROE22.5%:高い収益性
  • 時価総額74億円:まだ成長余地がある規模感
  • 株主優待・配当なし:現時点では成長投資を優先

初心者向け:ダイブの魅力と注目ポイント

ダイブは「リゾートバイト」に特化した人材派遣・紹介が主力です。観光地のホテルや旅館などで働く人材の需要は、コロナ禍明けの観光業回復とともに再び高まっています。派遣単価の上昇人材紹介の比率増加で利益率も向上。派遣だけでなくグランピング施設の運営など地方創生にも取り組み、新たな収益源開拓も進めています。

ダイブの最大の強みは「成長スピード」と「高収益性」です。上場したばかりで知名度はこれからですが、売上と利益の伸び方は人材サービス業界でも際立っています。ただし、配当や株主優待は現時点でありませんので、インカムゲインより成長性や業績拡大に関心のある投資家に向いています。

財務・キャッシュフローの状況

2024年6月期のキャッシュフローを見ると、営業キャッシュフローは6億円台とプラスをしっかり確保。投資キャッシュフローは-7億円台と積極的な設備投資や新規事業への資金投入がうかがえます。財務キャッシュフローは3億円台のプラスで、上場による資金調達や借入も一定程度活用しています。

現預金残高は20億円と、売上規模や投資計画に対して十分な手元資金を保有。自己資本比率は約50%とバランスが良く、財務面の安定感も評価できます。有利子負債は4億円台と少なめで、過度な借入に依存しない堅実な経営姿勢が感じられます。

今後の見通し・投資家へのメッセージ

観光業の回復基調や人手不足の構造的な問題は、今後もダイブの人材派遣・紹介事業に追い風となりそうです。さらに、海外企業との提携や地方創生への取り組みが進めば、事業の幅も広がります。中期的にはさらなる業績拡大が見込まれる一方、急成長企業特有の「拡大ペースへの対応」や「人材確保コストの上昇」、「新規事業の収益化リスク」なども意識しておきたいポイントです。

まだ配当や株主優待によるリターンはありませんが、企業としては成長投資を最優先する段階と捉えられます。グロース株全般に言えることですが、短期的な株価変動リスクも念頭に、じっくり業績と事業進捗を見守るスタンスが合いそうです。

かぶポスト的スコア

  • 🌱 成長性: 5/5
    売上・利益ともに高い伸びを維持しており、今後も新規事業や市場拡大が期待できるため。
  • 🏛 財務健全性: 4/5
    自己資本比率や現預金残高が十分で、有利子負債も低めに抑えられているため。
  • 🎁 株主還元: 3/5
    配当や優待はないが、今後の利益成長による将来的な還元拡大に期待したい。
🌟 総合評価:4/5

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※本記事は、執筆時点における一般公開情報(EDINET、企業のIR資料など)に基づき、筆者が独自にまとめたものです。
掲載内容については正確性・完全性に配慮しておりますが、その保証をするものではありません。また、記載内容は元情報提供者の見解や推奨を示すものではなく、リアルタイムで更新されるものでもありません。
企業の業績・株価・優待内容などは日々変動するため、投資に際しては必ず最新の公式情報をご確認いただき、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
なお、本記事は特定の銘柄の売買を推奨または勧誘するものではなく、金融商品取引法上の投資助言にも該当しません。

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ひーくん

かぶポストを運営している「ひーくん」と申します。投資歴は20年以上、保有株式の評価額は1.5億円を超え、不動産を含む総資産は約3億円に到達しました。投資スタイルは、高配当株と注目テーマ株を軸とした“堅実と成長”のバランス型。国内外に分散投資を行い、安定と成長の両立を目指しています。株主優待にも注目しており、現在は100以上の優待銘柄を保有。現物不動産による家賃収入も並行し、多角的なポートフォリオを構築しています。