【2026年最新】配当利回り4%超えのおすすめ高配当株15選|実際に保有中の銘柄から厳選

(更新: by ひーくん
【2026年最新】配当利回り4%超えのおすすめ高配当株15選|実際に保有中の銘柄から厳選

「高配当株に投資してみたいけど、どの銘柄を選べばいいかわからない」——そんな方に向けて、実際に僕が保有している銘柄の中から、予想配当利回り4%超えの高配当株を15銘柄厳選してご紹介します。

すべて実際に自分のお金で買って保有している銘柄なので、スクリーニングだけでは見えないリアルな視点をお届けします。

高配当株を選ぶときに見ているポイント

僕が高配当株を選ぶ際に重視しているのは、以下の3点です。

  • 配当利回り4%以上:インカムゲインとして十分なリターンが見込めるライン
  • PBR 1.5倍以下:割安な水準で、下値リスクが限定的
  • 業績の安定性:景気に左右されにくい事業基盤があるか

単に利回りが高いだけでなく、減配リスクが低く、長期保有に向いている銘柄を選ぶことが大切です。

配当利回り4%超え!おすすめ高配当株15選

1. 丸三証券(8613)|配当利回り 5.50%

指標 数値
株価 1,091円
予想配当 60〜65円
PER 16.07倍
PBR 1.46倍
決算月 3月

中堅証券会社でありながら、配当利回り5%超えは証券セクターの中でもトップクラス。株式市場の活況が続く限り業績は安定しやすく、配当性向にも余裕があります。

2. ミズホメディー(4595)|配当利回り 5.30%

指標 数値
株価 1,886円
予想配当 100円
PER 11.16倍
PBR 1.92倍
決算月 12月

体外診断薬メーカー。インフルエンザやコロナの検査キットで知られています。PER11倍台と割安で、ヘルスケア関連の安定した需要が下支えになります。

3. 伊藤ハム米久ホールディングス(2296)|配当利回り 5.08%

指標 数値
株価 6,300円
予想配当 320円
PER 19.33倍
PBR 1.25倍
決算月 3月

食肉加工大手。ディフェンシブ銘柄の代表格で、景気に左右されにくいのが魅力。配当利回り5%超えの食品株は貴重な存在です。

4. エクセディ(7278)|配当利回り 4.93%

指標 数値
株価 6,080円
予想配当 300円
PER 16.46倍
PBR 1.21倍
決算月 3月

自動車用クラッチの世界トップメーカー。アイシン精機グループの一角で、自動車部品セクターの中では高い配当利回りを誇ります。EV化の影響は注視が必要ですが、現時点では安定した収益基盤があります。

5. 高島(8007)|配当利回り 4.91%

指標 数値
株価 916円
予想配当 45円
PER 19.57倍
PBR 1.34倍
決算月 3月

建材・電子材料を扱う専門商社。1000円以下の低位株でありながら配当利回り約5%は、少額から高配当投資を始めたい方にぴったりです。

6. バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151)|配当利回り 4.86%

指標 数値
株価 1,399円
予想配当 68円
PER 10.41倍
PBR 0.62倍
決算月 3月

医薬品卸の大手。PBR0.62倍・PER10倍台と割安感が際立つ1銘柄。医薬品流通は景気に左右されにくいため、安定配当を狙うには最適です。

7. テー・オー・ダブリュー(4767)|配当利回り 4.82%

指標 数値
株価 380円
予想配当 18.3円
PER 10.47倍
PBR 1.48倍
決算月 6月

イベント企画・プロモーション大手。株価400円以下で配当利回り約5%という手軽さが魅力。イベント需要の回復も追い風です。

8. 東京鐵鋼(5445)|配当利回り 4.80%

指標 数値
株価 6,250円
予想配当 300円
PER 6.50倍
PBR 0.87倍
決算月 3月

鉄筋最大手。PER6.5倍・PBR0.87倍と圧倒的に割安。建設需要が堅調な間は安定的な業績が期待でき、バリュー株としての魅力も兼ね備えています。

9. マースグループホールディングス(6419)|配当利回り 4.76%

指標 数値
株価 3,150円
予想配当 150円
PER 8.07倍
PBR 0.71倍
決算月 3月

パチンコ関連機器メーカー。PBR0.71倍で配当利回り約5%はかなりの割安水準。遊技機業界のニッチトップで、競合が少ない安定したビジネスモデルです。

10. クレハ(4023)|配当利回り 4.53%

指標 数値
株価 4,830円
予想配当 219円
PER 18.46倍
PBR 1.04倍
決算月 3月

化学メーカー。クレラップで有名ですが、リチウムイオン電池向けのPVDF(バインダー材料)が成長ドライバー。EV関連の成長性と高配当を両立する稀有な銘柄です。

11. 大倉工業(4221)|配当利回り 4.34%

指標 数値
株価 5,070円
予想配当 220円
PER 13.32倍
PBR 0.91倍
決算月 12月

合成樹脂フィルムメーカー。PBR1倍割れの割安株でありながら、光学フィルムなどの成長分野も持っています。長期保有の恩恵を実感している銘柄です。

12. 日本冶金工業(5480)|配当利回り 4.29%

指標 数値
株価 5,130円
予想配当 220円
PER 10.15倍
PBR 0.72倍
決算月 3月

ステンレス鋼の専業メーカー。PBR0.72倍は資産価値に対して大幅に割安。ニッケル合金などの高付加価値製品に強みがあり、素材セクターの中で注目度が高まっています。

13. ヨドコウ(5451)|配当利回り 4.24%

指標 数値
株価 1,414円
予想配当 60円
PER 17.79倍
PBR 1.04倍
決算月 3月

物置のトップブランド「ヨド物置」で有名。住宅関連のディフェンシブ銘柄で、知名度の高い消費者ブランドを持つ安定企業です。

14. リョーサン菱洋ホールディングス(167A)|配当利回り 4.14%

指標 数値
株価 3,380円
予想配当 140円
PER 22.59倍
PBR 1.02倍
決算月 3月

半導体・電子部品の専門商社。2024年に経営統合で誕生した新会社で、半導体需要の拡大が追い風。統合シナジーによる業績改善にも期待できます。

15. 世紀東急工業(1898)|配当利回り 4.13%

指標 数値
株価 1,694円
予想配当 70円
PER 13.49倍
PBR 1.49倍
決算月 3月

道路舗装大手で東急グループ。インフラ整備は国策であり、道路の補修・更新需要は景気に左右されにくいのがポイントです。

高配当株ポートフォリオを組むときのコツ

実際にこれだけの高配当株を保有してわかったことをまとめます。

セクター分散が最重要

1つのセクターに集中すると、業界全体の不振で配当が一気に減るリスクがあります。今回紹介した15銘柄も、証券・食品・自動車部品・商社・化学・鉄鋼・建設と幅広いセクターに分散しています。

PBR1倍割れは注目

東証の「PBR1倍割れ改善要請」以降、企業は増配や自社株買いに積極的になっています。PBR1倍割れの銘柄は今後の株主還元強化が期待できるため、高配当+バリュー投資の両取りが可能です。

今回の15銘柄のうち、PBR1倍割れは以下の6銘柄です。

  • バイタルケーエスケーHD(0.62倍)
  • マースグループHD(0.71倍)
  • 日本冶金工業(0.72倍)
  • 東京鐵鋼(0.87倍)
  • 大倉工業(0.91倍)

含み益は精神的な安定剤

高配当株投資の最大の敵は「含み損に耐えられず売ってしまうこと」です。取得単価が安いうちに仕込めれば、多少の株価下落でも配当をもらいながら余裕を持って保有し続けられます。

高配当株の銘柄選びをもっと深く学びたい方には、こちらの書籍が参考になります。

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まとめ

今回は、実際に保有している銘柄から配当利回り4%超えの高配当株を15銘柄紹介しました。

銘柄 コード 配当利回り
丸三証券 8613 5.50%
ミズホメディー 4595 5.30%
伊藤ハム米久HD 2296 5.08%
エクセディ 7278 4.93%
高島 8007 4.91%
バイタルケーエスケーHD 3151 4.86%
テー・オー・ダブリュー 4767 4.82%
東京鐵鋼 5445 4.80%
マースグループHD 6419 4.76%
クレハ 4023 4.53%
大倉工業 4221 4.34%
日本冶金工業 5480 4.29%
ヨドコウ 5451 4.24%
リョーサン菱洋HD 167A 4.14%
世紀東急工業 1898 4.13%

高配当株投資は、銘柄選びさえ間違えなければ、配当金という形で着実にリターンが積み上がる再現性の高い投資手法です。

ぜひ銘柄選びの参考にしてみてください。

※本記事は筆者の保有銘柄に基づく情報提供であり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。株価・配当データは2026年2月26日時点のものです。

ひーくん
ひーくん

FIRE達成のパパ投資家

投資歴は20年以上、保有株式の評価額は2億円を超え、不動産を含む総資産は3億円を突破しました。国内外に分散投資を行い、安定と成長の両立を目指しています。株主優待にも注目しており、100以上の優待銘柄を保有。現物不動産による家賃収入も並行し、多角的なポートフォリオを構築しています。