SBIレオスひふみ(165A)株価・配当まとめ│急成長を続けるひふみブランドの安定収益力【2025年5月最新】

銘柄分析
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SBIレオスひふみ(165A)は、2024年4月に上場したばかりの新しい金融サービス企業です。主力は「ひふみ」ブランドで知られる投資信託運用事業。企業年金の運用やベンチャーキャピタル(VC)領域にも展開し、グループ全体として投資信託委託や投資顧問、資産運用など多角的な金融サービスを提供しています。2024年3月期の売上高は約103億円、純利益は約13億円で、投資信託市場の拡大を背景に着実な成長を見せています。新たな経営体制や独自の株主優待制度など、投資家の注目が高まる一社と言えるでしょう。

SBIレオスひふみ(165A)―成長続く資産運用ビジネスと日本初の投信優待が話題

株式データ

【銘柄名】SBIレオスひふみ
【銘柄コード】165A
【上場】2024.4
【市場区分】東証グロース
【33業種区分】証券、商品先物取引業
【17業種区分】金融(除く銀行)
【株価】181 円
【PER】12.57倍
【PBR】2.52倍
【EPS】14.4
【BPS】71.91
【配当利回り】3.76%
【配当性向】47.2%
【1株配当】6.8
【営業CF】―
【投資CF】―
【財務CF】―
【現金等】―
【自己資本比率】60.4%
【有利子負債】0.00億円
【時価総額】214億円
【ROE】―%
【ROA】―%
【公式サイト】https://www.sbirheoshifumi.rheos.jp/
【株主優待】
権利確定月:3月
権利付最終日:次回:2026/03/27  前回:2025/03/27
- ひふみクロスオーバーpro(自社子会社運用投資信託)2,000口(1,000株以上保有の株主向け):レオス・キャピタルワークス口座開設・専用Webサイト登録が必要。優待品の代わりに寄付も選択可能
- ひふみクロスオーバーpro 10,000口(5,000株以上保有の株主向け):同上

株価・指標から見るSBIレオスひふみの特徴

SBIレオスひふみの株価は181円(2024年6月時点)。PER(株価収益率)は12.57倍PBR(株価純資産倍率)は2.52倍となっており、市場平均と比べるとやや割高感がある水準です。これは資産運用会社としての成長期待や、今後の利益拡大を織り込んだ評価と考えられます。

配当利回りは3.76%と、グロース市場銘柄としては比較的高め。配当性向も47.2%と、利益の約半分近くを株主に還元している点が特徴です。また、自己資本比率60.4%と財務基盤も安定しており、有利子負債ゼロの無借金経営が堅実な運営体制を示しています。

成長の背景と初心者にもわかりやすい注目ポイント

SBIレオスひふみは、主に投資信託の運用を核とし、企業年金、ベンチャーキャピタル分野へも活動を広げています。近年は「世界株型」や「小型株型」といった新たな運用商品が成長を牽引し、運用残高が着実に増加。これにより受け取る信託報酬収入も伸びています。

2024年3月期の売上高は約103億円、純利益は約13億円。今後の業績予想では2026年3月期に売上高130億円、純利益15億円まで拡大が見込まれており、年率1割前後の増収増益ペースが続く見通しです。教育事業への新規投資など先行コストもこなしつつ、運用商品ラインナップの拡充が成長を下支えしています。

  • 日本初の投資信託プレゼント型株主優待が特徴(一定株数以上で自社運用ファンドを贈呈)
  • 配当だけでなく「投資体験」も還元するユニークな株主政策
  • グローバル視点での運用体制強化・商品開発を進めている

財務やキャッシュフローの状況について

公開情報では営業キャッシュフロー等の細かな数値は未開示ですが、自己資本比率60.4%有利子負債ゼロという点から、財務は非常に健全な水準です。総資産は約123億円、純資産(株主資本)は約74億円と、規模は大きくありませんが、無借金経営と高い資本蓄積力が特徴的です。
配当性向47.2%という高い株主還元の一方で、内部留保(利益剰余金)も約65億円と着実に積み上げています。資産運用会社は事業構造上、突発的な運転資金需要が少ないため、現状の財務体質は十分堅固といえるでしょう。

今後の見通しと投資家へのメッセージ

SBIレオスひふみは、国内外の資産運用需要拡大を追い風に、今後も安定的な成長が期待されます。新商品の寄与や運用残高の拡大が続けば、売上・利益のさらなる上乗せも期待できるでしょう。また、日本初の「投資信託プレゼント型」の株主優待は、個人投資家の関心を集めています。

一方で、運用業界は市況変動リスク人材確保コストの増加なども課題。運用成績や相場環境によっては資産残高が減少し、業績が想定より伸び悩む可能性もあります。また、上場間もないため、今後の経営体制やガバナンスの進化にも注目が必要です。

総じて、成長意欲と株主志向の高さが感じられる企業ですが、投資判断の際は今後の業績推移や新規プロジェクトの成果を見極めることが大切です。

かぶポスト的スコア

  • 🌱 成長性: 4/5
    運用残高増と新規事業の寄与で高い成長性が見込まれるため。
  • 🏛 財務健全性: 3/5
    無借金経営で安定しているが、上場間もないため今後の推移に注視が必要。
  • 🎁 株主還元: 4/5
    高配当に加え、日本初の投信優待で独自性ある株主還元を実施しているため。
🌟 総合評価:4/5

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※本記事は、執筆時点における一般公開情報(EDINET、企業のIR資料など)に基づき、筆者が独自にまとめたものです。
掲載内容については正確性・完全性に配慮しておりますが、その保証をするものではありません。また、記載内容は元情報提供者の見解や推奨を示すものではなく、リアルタイムで更新されるものでもありません。
企業の業績・株価・優待内容などは日々変動するため、投資に際しては必ず最新の公式情報をご確認いただき、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
なお、本記事は特定の銘柄の売買を推奨または勧誘するものではなく、金融商品取引法上の投資助言にも該当しません。

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ひーくん

かぶポストを運営している「ひーくん」と申します。投資歴は20年以上、保有株式の評価額は1.5億円を超え、不動産を含む総資産は約3億円に到達しました。投資スタイルは、高配当株と注目テーマ株を軸とした“堅実と成長”のバランス型。国内外に分散投資を行い、安定と成長の両立を目指しています。株主優待にも注目しており、現在は100以上の優待銘柄を保有。現物不動産による家賃収入も並行し、多角的なポートフォリオを構築しています。